ソースの10行目付近にあるMETAで始まる『METAタグ』
ブラウザには表示されませんが、サイトの情報を伝える意味でもきちんといれておきましょう。いろいろありますが、以下の2つは間違いなく入れておきましょう。
SEO対策用のテキストや説明文などを入れると良いです。
WEB MAGIC TEMPLATE
■ CATEGORY NAME
TEMPLATE MAGIC
住所を書いてもよし、簡単なコメントを書いてよし。
住所を書いてもよし、簡単なコメントを書いてよし。
■ 下層ページのタイトル
METAタグも入れましょう
| <meta name="Keywords" content="●●●" /> | サイトのキーワードを『,（コンマ）』で区切って入れましょう。 <meta name="Keywords" content="テンプレート,素材,ホームページ" />という具合です。 |
| <meta name="Description" content="●●●" /> | サイトの説明を入れましょう。検索エンジンの検索結果が表示される時に、ここに記載した文章が出てくることも。ユーザーが検索結果から、どこを訪問するかを選ぶ際の目安にもなりますね。 |
もちろんタイトルタグも
METAタグの下にあるタイトルタグ<title>●●●●●</title>
テンプレートの初期設定はテンプレート番号とWEB MAGIC の名前が入っていますから、ご自分のサイト名を忘れずに入れてくださいね。 ページ下Copyright 内の『サイト名を入れてください』の箇所もお忘れなくm(_ _)m
テンプレートの初期設定はテンプレート番号とWEB MAGIC の名前が入っていますから、ご自分のサイト名を忘れずに入れてくださいね。 ページ下Copyright 内の『サイト名を入れてください』の箇所もお忘れなくm(_ _)m